女装

制服女装に憧れるので語ってみた

制服女装

各々方ご機嫌いかがでござりまするか。

拙者、よたちゅと申しまする。

前回の記事「アラサー歴史ヲタク、女装を始める」でひょんなことから、

「女装がしたいでござる女装がしたいでござるじょ(ry!!!」

状態になってしまったアラサー歴史ヲタクの拙者。

武士(もののふ)たる日本男子が女装などという軟弱な文化に憧れるとは!!
という葛藤もなくはないですが、 拙者が尊敬する戦国武将の上杉謙信公は女物のような華やかな小袖を着ていましたし、甥子に宛てた手紙は母親のように優しかったりと、要は私生活や趣味を戦場(社会)に持ち込まなければおk!!! という勝手な自己解釈でこの世界に足を踏み入れることに致しました。

さて、まず今の拙者を突き動かす衝動を一言でいいますと、

……制服が、着たいです……(震え声)

はい、そうでござる変態でござるよ(´ε` )

そうなのです。
前回の記事で、拙者の女装熱に火をつけた女装子さんはJK制服!!!
コスプレの王道ですね。 ミッション系っぽいセーラー服に赤いリボン。紺スカートにハイソックスという服装。
それがとても清楚で、何か青春の甘酸っぱい記憶(ちなみに拙者にそんな記憶はございません)を発掘されてしまった気分なのです。
ああ、暗かった我が青春。

女の子になってキラキラきゃっきゃうふふしたかったああああああああおおおおおおおお!!!!!!

……ハアハア。 主、自重せよ。

というわけで、最初の目標は「制服女装」です☆

目標は決まったものの、拙者は右も左もわからないド素人

どうするんだろ・・・(^q^)

ではまた!

アラサー歴史ヲタク、女装を始める

著者近影

※画像はイメージです。

各々方ご機嫌いかがでござりまするか。

拙者、よたちゅと申しまする。

このブログのテーマは、表題を見てわかるように「女装」です。
はい。 この時点で「ちょっと……」という御方はお引取りくださいませ。

拙者、一介のもののふ……ではなく、ただのアラサー歴史オタクです。
そんな拙者がなぜ女装ブログを始めることになったのか?

道を踏み外す(?)きっかけは、友人に誘われ首都圏郊外の小さなモーターショーに遊びに行ったことでした。

女装とモーターショー? 一体どんな関係が??

それがあったのでござるよ。

ただの歴史オタクである拙者は、車にはあまり興味がありません。

いまいち気が乗らないまま会場に入ると、ほどなく1人のコンパニオンさんらしき女性に目を奪われました。

年齢は20歳くらいでしょうか。
小柄で華奢、すらっと鼻筋の通った美人。
ちょっとJKっぽいコスプレをしていて、顔立ちはどことなく中性美さえ漂わせています。

思わず隣りにいた友人に「なあ、あの子めっちゃ綺麗だな」と言うと、

友人はしばらく含み笑いをして、

「あー○○ちゃんか、あの子男だよ

へえ、そうなんだ(*´ω`*)

…… …… な、なんだってーーーーーーーーΩΩΩ!!!

子供の頃、こっそり母親の口紅を塗ったりしていた拙者。
すぐにバレて怒られていたのは良い思い出です。
きっと潜在的な願望があったのでしょう。

その瞬間ただのアラサー歴史オタクに火がつきました。

しかも、その女装レイヤーさんを恋愛対象にするのではなく、

自分がやりたい!!

という間違った(?)方向に。

……女装が、したいです……(震え声)

このブログは拙者が女装に挑戦しながら、関連する様々な話題や小ネタを書いていきます。

あと、ときどき歴史ネタも織り交ぜたいですね。

いつまで続くかわからない、いいかげんブログ「女装侍」。

ここに開帳!!!