皆様こんばんはでござる(。>﹏<。)
やっと風邪が良くなってきたのでござるが、まだまだ完治には時間がかかりそうな女装侍です。
拙者の部屋にはおコタがありましてな・・・ぬくぬくしながらブログを書いております(*´ω`*)
さて、今日のテーマは女装と男装の関係をちょっと語ってみたいです。
なぜなら拙者は男装にはちょっと思い入れがあるのです。
『花ざかりの君たちへ』
という少女漫画原作のドラマをご存知でしょうか?
女の子が男装して男子校に通い、イケメン生徒たちと恋愛関係に落ちる女子にとってのハーレム系の作品です。
拙者がちょうど学生時代にドラマ化されましてな・・・主演の堀北真希ちゃんに恋しておったのですよヽ(´エ`)ノアハハウフフ
可愛かったなああああ真希ちゃん天使だった、結婚した今でも天使なのは変わらないよ?まきまき。ぐへへ。
お巡りさんこっちで・・・もうこのネタはいいでござるな(・∀・)シュン
さて男装って爽やかですおね。
女装はちょっとアングラというか、まだまだ負のイメージがあるのに対して、男装は女性芸能人や若い女の子がファッション感覚でされていますね。
これは女性は顔立ちの凹凸が少ないので少年に擬態できて違和感がないことが要因でしょうか。
また、先進国では統計的にも女顔のほうが女性の支持を集めやすいという結果もあり、少女漫画などに登場する中性的なイケメン像を再現しやすいという要素もあると思われます。
逆に女装は人を選びます。
気持ち悪いんですよね、基本的に(鏡を見ながら)
若い子も多くなってきたとはいえ、女装はまだまだ変態おじさんの性癖の域を出ていない気がします。
だって拙者もそうでござるからのう(*´ω`*)
男装と違い、気持ち悪くて独りよがりになりがちな女装だからこそ、謙虚に精一杯かわいくなる努力を欠かさずしていきたいものです。
では御免!!